強いびーびーえー

さてクリスマスが終わったところで

何を書こうかまったく思いついていないまま

書き始めたけれど何か出てくるだろうか。

 

職場のお局さんの話でもするか。

彼女は問題児だ。組織の上層の人と繋がっており

様々なとんでもないワガママが許されている。

 

そんなお局さんに私はどうやら狙われている。

仲間に取り入れようとチヤホヤされている、

つまりこちらの世界においでと。

 

噂で聞いた情報によると、仲良くなると

プライベートな休日などに呼び出され

食事会や飲みに誘われるという噂。

社内でそこに属している人はひとりもおらず

みんな別の部署の割と偉い人たちばかり。

 

現在あのお方は更年期真っ只中のため、

とても暑がっている。

元々暑がりなのにそれに拍車が掛かっている。

 

私はアレルギーなのか風邪なのか分からないけど

喉が痛くて咳が止まらなくなっててヤバかったから

一度席を別のところに離脱させてもらった。

 

今日は久しぶりにあの方の対面の席だった。

「やっと自分の席に戻ってこれたのね

おかえりなさい。」とにっこり言われる。

 

正直こわい。

やたらに優しくて、しっかりと

離席の報連相をしてくる。

私の動きを把握しておけとでも。。?

そういうわけではないとは思うが、、

 

これはもううまく利用するしかない気がしてきた。

力は誰よりもある。ある意味管理職より強い。

おじさんに言えないことはこの人に言ってみるとか

ちょっとぼやいて意味不明な規則を

壊してもらうとか。

 

当たり障りなく関わってもう2年経っているけど

少しだけ近づいておくか。。

 

 

優先順位

命に関わる、とても大切な人が苦しんでる、

助けを求められてる、目の前で人が倒れている、

好きな人が元気がない、上司に指示された、

常に優先順位は変動し順応しなければならない。

 

私の最優先事項は自分自身ではない。

本来は自分のことを第一にすべきなのに

家族、主に母親に対して自分のことは後回しにし

 

手伝う。代わりに行う。先読みして穏やかに

動けるような流れを作る。

これをやっておいた方が母が楽だからと

買い物や食事の仕込みを済ませる。

 

結果的に私は無理をして自分の時間がなくなり

ストレスが爆発する。

 

適度な力で自分のことをあまり犠牲にせずに

動けるようになりたい。

このままじゃダメだ

 

ネガ

ネガティブと戦うのは疲れる。

体調が悪かったり、なにかわだかまりがあったり

きっかけは些細だが、闇に飲まれたあとは

泣いたり、辛くて死のうとしたり

極端な行動を起こしやすい。

 

私は感受性が豊かだ。人一倍のものがある。

泣いてる人がいれば一緒に悲しくなるし

怒っている人がいると焦燥感や不安に苛まれ

その後の活動に影響が出る。

 

ネガティブな感情ほど感じやすい。

ポジティブな感情は不思議なくらい入ってこない。

 

あまり深く考えないことが逃げ道だ。

 

めちゃくちゃケンカしてるな、へえ。

今日は夕飯何にしたんだっけ、あー、カレーか。

 

ぐらいに呑気なことを考えてみたり。

良いと思う。まだ実践はできてない。

 

神経が過敏になっている時は黄色信号だ。

やたらに日常の音がうるさく大きく聞こえる。

そうなったらもう新たな情報を入れない。

 

音楽を聴かない。SNSを見ない。

これが先決であとは人と関わるのも最低限にする。

 

自分がどうしてそうなるのかを考え対策を練る。

それはまわりのためにも自分のためにも良い。

 

 

 

音信不通事件のまとめ

今回の彼くんとの音信不通事件は

総合的に見たら二人とも状態が良くなかった。

 

彼くんは夜勤明けで疲れていたし

私はPMSと季節の不安定で既にいっぱいっぱいで

爆発寸前だったりお互いにあまり余裕がなかった。

 

そんな中で私はあくびを連発する彼くんが

ちゃんと話を聞いてくれてないと思っていた。

返答もあくび混じりで話しても入らないと思った。

 

だから無理やり電話を切って寝なさいと言った。

大丈夫だよって何度も電話がかかってくるけど

私は無理してまで話を聞いて欲しくないと返し

電話には出なかった。

 

ひとしきり泣いた後にふと私から電話をかけた。

時間も時間だし彼くんは出なかった。

 

でも彼くんはこれにカチンと来たらしい。

あんなに電話に出なかったのになぜかけてくるのか。

 

私は不安定な時はコロコロ考え方が変わる。

 

全てを遮断したい時、

ただ何も言わずにそばにいて欲しい時、

少し誰かと話していたい時、

話を聞いて欲しい時、

 

それは今回がどれかという定まりはなく

時間経過で変化して言っていることに矛盾が

生じることが多々ある。

 

さっきまであんなに話したくないと言っていたのに

急に声が聴きたいと言い出すようなことが起きる。

彼くんは筋の通らない言動や行動が嫌いらしい。

 

この2、3日、ラインは既読無視か未読スルーで

連絡が取れない上、なぜ急にそういう態度を

取られたのか私は分からずにひたすらに

 

嫌われた、とか

めちゃくちゃ怒ってる、とか

全て投げ出したくなったか、

無になりたいのかな、とか

 

良からぬ予測ばかり出てきて

自分が生きているのか、死んでいるのか

よく分からなくなるほどショックを受けていた。

 

前向きな予測は全く出てこなかった。

こんなに連絡が取れず、彼くんが何を思っているのか

分からない不安な時間が続くのは初めてだった。

 

こんなにきつい、辛いことが

もう絶対起こらないとは

彼くんは言い切れないと言っていた。

 

正直二度とこんな思いしたくない。

 

それだったら私が不安定でどうしようもない時は

電話をするのを、連絡を取るのを

やめるべきなのかもしれないと伝えた。

 

だからといって溜め込み続けて爆発をする流れを

このまま繰り返すのもどうかとも思う。

 

間違いなく言えるのは、不安定で感情的に

なっている時に矛盾が起きるようなことを

私はまた口走ってしまう。

 

鶴の一声でさっきまで泣いてたのが

嘘みたいに元気になるくらい

簡単に変化を起こしてしまうからだ。

 

二度と繰り返したくない。

 

だからそれはおかしいとか、

矛盾してるよとか気持ちをぶつけてもらいたい。

今の発言は無理とか、はっきり言って欲しい。

 

やたらと察しがよかったりすると

言葉にされないことが多いが

言葉にしないと分からないことはたくさんある。

 

勝手にネガティブな方に勘違いしていくのはあるが

ポジティブに捉えてということは無い。

 

怒ったり喧嘩したりは好きじゃないけど

何も言わずに放っとかれる方が100倍きつい。

だったら怒られた方が良い。

感情をぶつけて欲しい。

 

こわい

不安が膨らみ過ぎてどういう風に話したらいいか

正直分からなくなってるし

別れを告げられるのではとか

次々に違う不安が襲ってきて息が苦しい

 

おそらく今日はこのまま何も食べれないで

話をする時間になる

 

何を言われても静かにしっかりと受け止めたい

 

ずっとラインに返事が来なくて既読すらつかなくて

まるで生きた心地がしなかった

 

私はもう彼くんがいない生活が考えられない

未来に彼くんと共に生きる道が作れそうだから

耐えられていることがたくさんある

 

それが消えて独りになったらもう

言葉の重み

ありがとうは魔法の言葉だ。

何度言っても良い。とてもプラスに働く。

しかし日々のことで当たり前になりすぎて

ありがとうを伝えることを忘れがちだ。

 

夕食を作ってくれた、ありがとう。

カップラーメンを買っておいてくれた、ありがとう。

机をキレイに拭いてくれた、ありがとう。

 

用紙を補充しておいてくれた、ありがとう。

少し多めに処理をしてくれた、ありがとう。

 

眠いのに話したくて頑張って起きてくれていた、ありがとう。

 

 

ごめんなさいは言い過ぎると良くない。

私はすぐに謝るタイプだったので

よく相手を不快にさせていたと思う。

なんでもかんでもごめんなさいといえば

済まされるというものではない。

うまく使わないといけない。

 

ムキになったり、意地を張ったりして

謝りたいのに謝れないこともある。

ちゃんと言えるか言えないかで状況が変わるくらい

大切な言葉である。

 

すいません、という日本人特有の

なんとも汎用性の高すぎる言葉は

便利ですぐ使えるが、ありがとうの機会を

すいませんと言ってしまい

逃してしまうこともある。

 

エレベータで人をよけて降りようとする時や

街中で少し相手に配慮が欠けた時など

使う場面はとても多い。

 

しかし私はこの言葉はあまり好きではない。

クッション言葉としてなら良いが

使う場面を間違えると相手を不快にさせかねない。

 

 

簡単に人を傷つけることができてしまうからこそ

何も考えずに適当に言葉を発しすぎてはいけない。

しかし、都度そんなに考えて喋っていたら

人と話すことにとても時間を要しストレスを感じてしまう。

 

正解は永遠に探し続け日々模索している。

なるべく穏やかに生きたいから

 

 

インまいへっど

やはり頭の中に色々考え込んだまま放置するのは

良くないらしい

 

ともかくバンバンと頭の中のもやもやを書き出してみる

 

 

Sさんが心配だ。あんなダメ男とは早く別れるべきだ。

昨日だいぶ説得できたが彼女はまだ

相手への希望を捨てられていない。

一般の女性よりリスクがあるのを知った上で

生でしようとする神経がもうおかしい。

いけるいけないは関係ない。

彼女に命の危険があるかもしれないのに

何を呑気なことを言っているんだ。早く別れよう。

 

精神的に疲弊し、振り回され寝不足になっているのを見て

私は急に付き合い始めたことにもっと強く

ダメ出しをしておくべきだったと反省している。

 

ダメ男に引っかかる率が高かったから私も

痛いほど分かる。見捨てられないのが分かる。

早く別れないとどんどんきつくなる。

 

 

仕事に対して意識が高すぎる。

時々気を抜いて緩やかに仕事に取り組むとかせずに

常に全力でこなしてしまっている。

 

処理速度が早く、精度も上がった。

しかし限界はある。昨日は張りきりすぎて

家に帰る頃には電池が切れそうなロボットのようだった。

 

そこまでやってはいけない。

次の日に影響が出る可能性がある。

 

ガッツリ1時間処理をしたらその後の1時間は

少し気を抜いて半分くらいにするとか

常に100でなく1日に波を作って仕事に取り組むのが

ベストだと思う。

 

でないと夕方頃にはクタクタで

何か頼まれても浮かない返事しかできない。

 

ONE TEAMの精神でみんなで力を合わせて

こなしている仕事なのだから

ひとりでそんなに張り切る必要はない。

共に目標に向かって協力していく。それは

ひとりで頑張るのではなく、みんなで乗り切るものだ。

 

 

お休みの日が一緒になってもあまりかまってもらえない。

彼くんは眠る時間が人一倍長い。

止めなければいくらでも眠れてしまう。

私は眠りが浅く、寝て過ごすのはもったいないと

感じる人なので、そこで少し気持ちがすれ違う。

 

せっかく二人とも家にいて時間があるのに

通話をすることもできない。

いつもみたいに夜だけ、彼くんが眠気を耐えながら

とても無理させて話をする時間だけになってしまう。

 

私はその点でとても機嫌が悪かったことがあった。

でも冷静に考えてみれば、

私は休みを充実させることで気持ちが休まるが

彼くんはひたすら制限なく寝ることで

気持ちも休まり体力を取り戻しているのかもしれない。

 

それを寝てばかりでかまってくれないだなんて

自己中心的な考え方だと反省した。

でもどこか、不満を抱えたまま拭いきれない。

 

やはり私は子どもなんだなと感じる。

もっとさっぱりとドライに付き合うべきなのかもしれない。