強いびーびーえー

さてクリスマスが終わったところで

何を書こうかまったく思いついていないまま

書き始めたけれど何か出てくるだろうか。

 

職場のお局さんの話でもするか。

彼女は問題児だ。組織の上層の人と繋がっており

様々なとんでもないワガママが許されている。

 

そんなお局さんに私はどうやら狙われている。

仲間に取り入れようとチヤホヤされている、

つまりこちらの世界においでと。

 

噂で聞いた情報によると、仲良くなると

プライベートな休日などに呼び出され

食事会や飲みに誘われるという噂。

社内でそこに属している人はひとりもおらず

みんな別の部署の割と偉い人たちばかり。

 

現在あのお方は更年期真っ只中のため、

とても暑がっている。

元々暑がりなのにそれに拍車が掛かっている。

 

私はアレルギーなのか風邪なのか分からないけど

喉が痛くて咳が止まらなくなっててヤバかったから

一度席を別のところに離脱させてもらった。

 

今日は久しぶりにあの方の対面の席だった。

「やっと自分の席に戻ってこれたのね

おかえりなさい。」とにっこり言われる。

 

正直こわい。

やたらに優しくて、しっかりと

離席の報連相をしてくる。

私の動きを把握しておけとでも。。?

そういうわけではないとは思うが、、

 

これはもううまく利用するしかない気がしてきた。

力は誰よりもある。ある意味管理職より強い。

おじさんに言えないことはこの人に言ってみるとか

ちょっとぼやいて意味不明な規則を

壊してもらうとか。

 

当たり障りなく関わってもう2年経っているけど

少しだけ近づいておくか。。