私は今日はお休みだった やっと身体を休められる念願の休みだ 旅行から帰ってきて疲れが取れず溜まり 限界を超えていた 昨日は彼くんと同時再生で映画を見た後 3ヶ月記念日だったので出会いを振り返ったり とてもゆったりと甘い通話をしてから眠った いつも…

久しぶりの投稿になってしまったので 軽く近況報告みたいにしよう。 今月はかなり変則的な働き方をした。 暦通り赤い日は休みのサイクルで働いてるのを 自ら崩して土日出勤したり、平日休んだり。 まず上旬に一度旅行に出ている。 その後は1日休みがあった。…

とりとめもなく喋ることでもしかしたら 1つ話がまとまるんじゃないかということで 私と母親はとても考え方が似ている 価値観とか。だからこそどちらかが 自分の本心を押さえてへーそう、みたいな感じで 折れるしかないんだけど、 私はもう絶対に絶対的に私が…

独占欲についての下書きを何回も 手直ししているがまだ出せないのでまた今度。 私の長い前髪についてでも話そう。 私は元々前髪を作らない髪型だった。 おでこのあたりにつむじがあり、 中途半端な所で割れてしまい キレイに揃った前髪、 いわゆるパッツンが…

今回はネタ回なので、軽い気持ちで読んでやって。 キウイ。君はどうしてそんな色をしている？ どうしてそんなにも鮮やかな緑なんだ。 見た目からしてもう生理的に受け付けない。 アボカドも緑だがあれは調味料しだいで めちゃくちゃおいしくなる。大好物だ。…

星が見えない夜の空に 漂う雲は灰色がかり 疲れた手は力なくしわがれ 終わらない痛みが思考を止める 安息とは何か分からないまま 時だけが過ぎ むなしく目を閉じる

めちゃくちゃ苦手な人が職場にいる。 元々は仲が良かった同期だ。 なぜ苦手になってしまったかというと 何を考えているのかよく分からないからだ。 当たり前のように毎日一緒にお昼を過ごし いつも一緒に帰った。 帰りの電車が同じ、唯一のひとりだった。 太…

ついに彼くんと会ってきた。 ちゃんと付き合い始めたのが令和元年８月26日。 私の誕生日。 とっくに気持ちを伝えられていたのに 私が勘違いして断っている形になっていて 改めて告白していただいた日である。 彼くんとは夜勤の日以外はほとんど 毎晩のように…

さて、旅から帰ってきて感想を書くのかと思いきや まったく違う話をしていきたい。 話しかけやすい雰囲気って、 作ろうと思えば簡単に作れるものなのだが、 意外と保てていないものだと思う。 会社の同僚で教育担当の先輩は 私の対面の席にくっついているキ…

読者が恋人しかいないこのブログだからこそ しょうもないこともメインにできる。 明日は運命の日だ。 ついに遠距離でお付き合いしている彼くんに 会うことができる。 お互いに顔を見せているし 数えきれない回数の通話をしてきているが 教育係のおばさんが言…

偏見というのは気付かぬうちに 持ってしまっているものだ。 太っている人は怠惰で寝てばっかりだとか 一般的な偏見から 白杖をついている人は助けなければならない という正義感の押し付けをしたがるのも偏見だ。 こうだからこう、という決まった流れはない…

冷凍都市の小説を中学の時の国語表現という 授業料の中で書いていたら先生に高く評価された。 授業自体は終わってしまうが 話を書き続けてみるように勧められた。 大量に原稿用紙をくれた。 適当に文章を書き連ねるのとは違い、 話の構成を考えながら書くた…

私はストレスを溜め込みやすい。 「我慢強い」わけではない。 単純に吐き出せないでいるだけ。 自分の気持ちの限界より、目の前の相手のことを 気にしてしまう。 なんだか元気なさそうだな、私の話はいいや、 どうしたか聞こう、とか。 愚痴っていいよ、とパ…

私は非常に眠りが浅い。 ノンレム睡眠に入るためには 家の中がとても静かである必要がある。 壁が薄いため、隣の弟や両親の部屋からの音が よく聞こえる。こそこそ声ならぼやっとだけど 母は最近声のボリュームを抑え忘れるので 怒ってるのか？泣いてるのか…