みらい

何を話そうとかもう

全く考えずにほんとに自分で思ってることを

そのままあげようかなぁと思って

 

なんだろぐだるかもしれないけど

ちょっとテーマなしでしゃべったら

どうなるのかな実験、みたいな感じで

とりあえず始める

 

疲れたな、、そうね今度の月曜日に

ずっとまともに会話していない同僚と

ペアでやる仕事があり

どうやら向こうも普通に受けようと

してるみたいなんだ

変に休んだり変えてもらったりとかせずに。

 

それがちょっとだけ怖い

まぁなるようにしかならないとは思うんだけど

どんな風になるかな。

 

私は今一体どこに向かっているのか

よくわかっていない

いずれ彼くんと一緒に過ごすように

なると思うんだけど、いまいち

はっきりしないビジョンというか

本当にそういう風になるのかなって

ざっくりすぎるから先が見えない

 

だからどうして行くとか特に話してないし

とりあえず2年間彼くんが大殺界だから

そこはおとなしくしてようねって話を

してるからすぐに何かアクションが起きるわけでは無いかもしれないなぁ

そやって止めたのは私なんだけどな

まぁ占いを全て真に受けて動かないって

言うのもアレだしねっていうのも

彼くんが言ってたから

焦るわけでは無いけど、

 

この家から解放されたいそれが今一番の願望

家にいれば彼くんが帰ってくるし

起きたら彼くんがいるし寝るときも一緒だし

うまくできないなぁってお料理をするのを

教えてみたりとかしたいなぁ早く実現させたいな

どこまで抑えるか

私は独占欲が強い。

これは好きな人がいるとひしひしと感じる。

 

私だけに笑顔を向けて欲しいし

私だけに見せて欲しい。

他の人にわたしの知らないところで笑顔を向けて

楽しそうに過ごしていたらと想像しただけで

嫉妬が燃え上がる、みたいな。

 

そんなひどい考え方の頃もあった。

でもそれは違うなと気づいて、好きな人が

楽しければいいじゃない、と。

笑顔で過ごせてるならなによりだ、と。

思うようになった。というか、、してる。

 

ただ未だに、かまってもらえそうな時に

放置されたりするとすねることはある。

異性に向けて好意的に話をしていたりすると

もうまったく耐えられない。

 

ずっと私ばっかりになってしまったら

飽きられてしまうかもしれない。

私はあくまでメインではない。

 

どこで何をしていても、本人の意志で動くものであって

それは自由だし制限してはならない。

 

1番でありたい。

優先してもらいたい。

特別扱いされたい。

誰よりも愛して欲しい。

 

抑えきれなくなっている。

あまり言葉や行動で見せない彼くんだから

もっと気持ちを見せて欲しいし

ぶつけてもらいたくなってしまう。

 

時折、何を考えているのか分からないことがあったり

私ばかり好きで一方的なのではないかと感じる。

 

私に対して強い想いがあり

それは確固たるもので簡単に揺らがないのは

伝わってきている。

 

それでもふと不安になる瞬間はある。

突然私の前からいなくなってしまうのではないかって。

私を置いてどこかに行ってしまうのではと。

 

ラインを2日返してもらえないだけで

生きた心地がしなかった私は

彼くんを失ったらどうなるのか自分でも分からない

 

 

 

 

 

寂しがり屋

泣きながら書くブログはとりとめがない

まとまりもないためいつも以上に読みづらいかも

 

 

なぜ今日は泣いているのか

理由は単純に寂しいからである

 

私は極度の寂しがり屋で
本当に寂しいだけなのに泣いてしまう

 

もっと遊びたいのに他の人と遊ぶことを知ったとか

私より他の人を好きなのが伝わってきたとか

自分はひとりなのに自分がいないところで楽しそうとか

仲間外れにされているなとか

わざと避けられてるなとか

 

大抵は勝手な思いこみや勘違いが多い

 

深い意味はないのに故意的に避けられたとか

話しかけたのに無視されたとか

とっさにぐっさりショックを受けてしまったりする

 

寂しいなと感じて、あるいは拗ねて

完全な無気力に陥って過眠状態になり

次の日に仕事を休んだりは少し前までよくあった

 

現在はボロボロ涙を流しながら何も考えず

何もせずただぼーっと過ごすことが多い

まぎらわすためにゲームをしたり動画を見たりは

ストレスになってしまうことに気づいた

 

無音で、何をするでもなく、ぼーっとする

 

するとなにかしている時には気づかなかったことに気づく

 

やたらに心臓がバクバクしていることが多いのだ

これは不安障害独特のものだと思っている

 

本当は何も考えないなんてなかなかできていない

結局なにかしら考えてしまって

また誰かの何かを気にかけて怯えている

 

怒らせていないか

イヤな思いをさせたのではないか


気になったらずっと解消されない

なんともない会話ができるまで怖くて仕方がない

 

ラインだけのやり取りは感情が見えないことが多く

不安ばかり膨らんで勝手に最悪の事態まで考えてしまって

いきなり謝ったり、もう連絡とらないようにすると言ったり

相手には意味不明なことを言ってしまう

 

私はそうやって自分から距離を置き

せっかく近くなっていたのに、遠ざけてしまうのだ

 

何にそんなに怯えているのか、

なんでもっと人を頼れないのか、

考えて考えてまた自信がなくなって

 

どうしてこんなに簡単に傷ついて

簡単に落ち込んで泣いてしまうんだと嫌気が差す

 

まっすぐに受け止めすぎる

すべてをそうする必要はないのに

 

またヘラヘラ笑ってごまかして

感情を殺して後で爆発するのか

それでいいのかな

 

誰のせいでもない

寂しがり屋な私は寂しがる自分を責めない

素直になればいいのにまた気を遣って

自分のことを辛くさせてる

 

寂しいってただ言えばいいのに

それで相手にされてもされなくても

言うくらい良いんじゃないのか

 

気を遣いすぎるな

もう少し肩の力を抜こう

 

伝えようとする態度

私はあの上司が好きだ。

それは恋愛的な意味を含む好きではなく

人間的に好きというものである。

 

あの方はキャパはそこまで大きくない。

余裕がないと対応が雑になるし

質問を聞き入れてくれない。

 

しかし、もう一人の上司と全く違う部分がある。

 

それは表情だ。もうひとりは常に

笑顔が張り付いているが

この方は様々な表情をする。

 

マイナスなものはなるべく抑えてるようで

そこまではっきりとは分からないが

 

私が凡ミスをした時に痛烈なジョークを言ったり

「やっちゃったねー」と言いたそうな表情をして

近づいてきたり。

 

逆に上司がなにか忘れていたのを伝えると

にっこり笑って謝ってきたり

マイナスを和らげるのがとても上手だ。

 

もちろん間違えてはならないようなミスは

厳しくピシッと伝えてくれる。

イヤな気持ちにはさせない。

もう間違えないようにとわかるように

こうだから間違ったのではないかと

考察まで添えてくれる。

 

一番好きなところは

しっかり目を見て話をしてくれるところだ。

個人的にこれが何よりも信頼を

おけるポイントだと思っている。

 

人と目を合わせるのが苦手な現代人が多い中

こんなにちゃんと会話している感覚を得られる人は少ない。

 

これは余談だが、私も仲の良い特別な友人以外は

話してる時はよくわからない方向を見ていたりするし

好きな人だとあまり目が見れなくなったりはある。

 

あくまでそれはプライベートの話で、

仕事中は相手に気持ちを伝えたければ

伝えたいほど相手の目を見て話すし

身振り手振りが加わる。

 

人一倍挨拶をすることは私のポリシーだ。

その点に関してはとても自信を持っている。

誰に対してもきちんと聞こえるように

笑顔を含む挨拶をしている。

 

目を見て話すことも大切とは思っているが

しかしそれは相手によっては

圧力に感じるかもしれないし

それぞれに合わせるべきだということは

日々気を付けている。

 

目を合わせることを強要するのではなく

お互いに良い距離感を見つける感覚だ。

 

結果、あまり同僚とは目を合わせない。

関係が良好であればあるほど目は合うが。

 

パッと見優しそうで本当は氷の心を持つ

ピエロのようなもう一人の上司と比べ

 

この上司はとても人間らしく分かりやすい。

その上飾らないし、不満はすぐ口に出る。

変に溜め込んでストレスを溜めない。

 

仮に1日話すことがない日が続いても

きちんと対応してくれるし、

欲しい返答が返ってくる。

 

行き届いてはいないがとても大きい存在だ。

まるでいないかのように存在感を消す日があっても

なんだか笑ってしまうくらい

わかりやすく忙しいのでにくめない。

 

おそらく近い価値観の持ち主なので

とても楽に話ができる。相談もよくする。

もっと仲良くなりたいところだが

感じられていないだけで割と良好な関係なのでは。

 

 

シングルタスク

この記事は自分の喋ったことを

文字起こしするアプリで

後で内容を修正したものである。

 

 

いつからかわからないけれど

複数のことを同時に聴いたり

行ったりすることができなくなっている。


1つのことに集中したいのに

途中で別のことを頼まれたり話しかけられたり、

それをうまく順序建てて消化していくことが

できていたはずだった


今はそれをすると激しく疲れてしまい

その後ぐったりとして

頭が働かなくなったりする。


私はぐっと集中してまわりの音が

聴こえなくなるような

いわゆるシングルタスクタイプなんだけど


道を聞かれやすい見た目のキャラなので

この人なら答えてくれる、

この人なら知っているかもみたいに

気軽に質問とかわからないことを

聞いてくる人がいて。


しかし、普段関わりがない人がそうやって

この人なら答えてくれるみたいな感じで

何度も来るのはあまりよく思わない。

 


なぜよく思わないかと言うと私は

小、中学校と学級委員をやらされていたが


この人ならやるだろう、

この人なら何かしてくれるだろう、

この人なら知っているだろうみたいな感じで


丸投げされたり、知ってるのが

当たり前みたいに聞かれたり、

多少は頭が良いのかもしれないけど

人として扱ってくれてる感じがしない。


同級生に勉強を教えられる人、

テストが早く終わって一番先に提出に行く人、

あまり喋らない、勉強ばかりしてる子、

みたいな印象がまわりにあったかもしれない。


できるのは単純に公文に通っていたからって

だけだったため、自主的に

勉強していたわけではなかったので

高校とか専門ではなかなか

勉強することに苦戦していた。

だからきっとすごいのは

私ではなく公文である。

 


わからないことばかり聞いてこられたりすると、

便利屋というか、都合の良い時だけ

必要な時だけ、みたいな感じの関わりをされると

うまく利用されてんなとか思ってしまう。


その人の何が嫌かって、とても一方的で

向こうからばかり来るから

私から話す事はほぼないし

話しかけにくい表情をしているから

私からは話しかけない。


頼られるのはイヤなことじゃない。

ただ話しかけられることで目の前のことを

一度中断しているので、私の場合

えっとなんだっけ、ここまでやったか、

ではなく。頭からやり直さないと気が済まない。


中断しては振り出しに戻るを

繰り返しているためなかなか進まない。


普段質問しに行っている相手はいつも

中断しては振り出し、か

中断しては再開を繰り返しているかと思うと

感謝が止まらないし、

イヤな声を出さないでくれるだけ

ありがたいなと思える良い機会になった。

安定

職場ではともかくへたれを装っている。

しかし真面目なのはすでに周知の事実で

「頼めばやってくれる」人にあたる。

そこに変化はないけれど、

徐々に過ごしやすい働き方が

できるようになってきた。

 

貧弱で無理をすると体調を崩したり

どこかを痛めたりするので、

無理は言えなくなっている、はずだ。

 

私は誰よりも正確にできます、という人になりたいが

誰よりも率先して働きますというイメージは持たれたくない。

 

同僚のいかに手を抜くか、という考え方を

リスペクトしたい。

 

私は手を抜くことをせずに一度壊れているのに

未だに程よく手を抜きながら

仕事をすることができていない。

 

以前は完璧主義者みたいな所があり、

自分にも周りにも厳しくしていた。いまは

適度に力を抜いてメールをチェックしたり

なんとない話を誰かにしに行くという

軽い邪魔をするようになった。

 

表情がかたまって動かないで終わる日はなくなった。

 

もちろん居眠りしている人を見ても

優しく見守るだけだ。

注意できる立場でもなければ

私もたまに危ういからである。

 

できる人が限られていて

期待値の高くなっている業務や、

代わりのいない特殊な内容をこなしていると

ブレーキが効かなくなっている。

 

役に立たなきゃ、早くやらなきゃ、と。

気づけば何時間も休憩していなかったりする。

 

ふと自分が夢中になっていることに

気づけるようになったのは

彼くんがくれたメッセージ入りの

バラの置物のおかげだと思う。

 

自分から希望して誕生日に贈ってもらったものだが

思っていたより存在が大きい。

色がゴールドで視界に入るとキラキラするため

なんとなしに見たり、眺めたりしている。

 

そうすることで、

あ、やりすぎてる。と気づけるようになった。

 

彼くんに支えられ、仲の良い同僚に支えられ

精神衛生上、今までで一番安定している気がする。

 

ありがとう。