一生懸命

喋り言葉が多いブログはアプリに喋ったことを

文字に起こしてもらいそれを編集してる

使った記事は最後に文言を入れることにする

 

私にはこれといってすごい特技があるとかではない

ただコツコツ一生懸命だっていう自信はある

 

その点に関してだけは自信を持てる

できなくても、失敗しても、途中でくじけても

できるようになるから頑張ろうって頑張る

 

すぐにできなくても少しずつ進んでいく

それは私の唯一の取り柄なんじゃないかと思う

 

馬鹿になろうとして、結局真面目で、

特別頭がいいわけでもないけど

少し同じ人たちより先に進んでいたり

若干相手の気持ちの汲み取りができて

言いたいことをスパッとまとめたり

中途半端に長けたものはある

 

それは自然に行っていることで

自分の持ち味みたいなものだと思う

自慢できるような大層なものではない

 

でも一生懸命になってるのって

もっと役に立ちたいとか、

もっと完璧にできるようにしたいとか、

もっと今より頼られる人になれたらっていう

向上心みたいなのが伴っていて

 

誰かのために、っていうのが

私の中ではすごいパワーを注げることで

対象が仕事であっても、今みたいに

性に合っているものだからこそ

そう思える気がする

 

必要とされてるって分かると

応えようとするし生き生きする

 

わかりやすい人だと思う

ある程度見てきている人なら

何か落ち込んでるなぁとか

なんだか嬉しそうだなとか

不安なことあるんだなみたいに

見てとれるぐらいわかりやすく

元気がなかったり、やたら元気だったり

それはほんとに隠し切れない時があって

 

最近の私は感情が溢れちゃってて

毎日どうしたのかな、なんか元気ないなと

重たいオーラを纏ってるのではないかと

 

それで周りの人に

気を遣わせてるのではないかと思うけれど

隠しきれなくなっている時点でもう

それ以上無理したら潰れるっていう

危険信号が出てるから抑え込みすぎない

 

なるべくテレビとかSNSとか

余計な情報は全て遮断して

なるべく自分の中で

自分のことだけを考えるようにしないと

今日みたいにテレビがどんなに

小さくしてもうるさくて、人の話が聞けなくて

今にも泣きそうで、みたいになってしまう

 

ムードメーカーだと言われていた時期もあったし

自分のテンションとか気持ちしだいで

周りを楽しくさせたり、どんよりさせていると

感じることが時々ある。

 

精神的に落ち着いていて

それなりに毎日淡々と過ごして

大好きな人がいて、話すのが楽しみで

次いつ会えるのかなって色々

一緒にどこ行きたいなにしたいとか考えて

ニコニコ過ごしている時は

まわりのギスギスもそこまで気にならなかったし

勝手にネガティブに捉えて落ち込んだり

あんましなくなっていた。

 

同時に人とのコミュニケーションも

とても円滑にできていたし、楽しかった。

 

私が笑顔でいれることは私のためにもなってるし、まわりのためにもなってる、はず

 

そんなに気にしなくていいから

もう少し力抜こう

 

wrote in Speechy